テレビCMは視覚&音響効果を通じて、印象に残る強いメッセージとして伝えることができます。企業のイメージ構築や商品のブランディング確立に最適な媒体です。三和広告社では、このマスメディアの代表であるテレビCMをクライアントのみなさまの要望に合わせて最適な放送プランでご提案します。日本テレビ(NTV)、TBSテレビ(TBS)、フジテレビジョン(CX)、テレビ朝日(EX)、テレビ東京(TX)、東京MXテレビ(MX)、テレビ埼玉(TVS)、テレビ神奈川(tvk)、千葉テレビ(CTC)、各地方局、BSテレビ、CSテレビチャンネルなどお気軽にお問い合わせください。
スポットCM
スポットCMとは、番組とは関係なく指定の時間に放送するCM枠のことです。番組と番組の間や、番組中に放送されます。スポットCMの基本的な最小単位は15秒となります。短期キャンペーンやイベントの告知などに適しています。
- SB=ステーションブレイク、通称ステブレ。番組と番組の間に設定されたCM枠。
- PT=Participating commercial 番組時間内に設定されたCM枠。
タイムCM
番組を提供し、その番組に含まれるCM枠内で放送するCM枠です。タイムCMの基本的な最小単位は30秒で、放送期間は6ヶ月(2クール)が基本です。タイムCMは決まった番組内でCMが流れるため、訴求したいターゲットにあわせてCMを放送できます。タイムCM は放送エリアと提供表示の有無で分類されます。
- ネットタイム(全国で同時に放送されるCM)
- ローカルタイム(関東ローカルのみで放送されるCM)
- 番組提供(番組の前後に提供クレジットを表示する場合)
- PT(Participating commercial)(提供クレジット表示を行わない場合)